黒ずみの原因

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膝の黒ずみは、ひざが汚れているわけではありません。
日常生活においてひざに摩擦などで刺激を与えることで色素沈着して黒ずみを作ります。
ひざなどの関節部分は、服とこすれやすく常に刺激にさらされているからです。
ひざだけではなく、ひじも同様です。
同じように曲げ伸ばしを頻繁に行う部位で、服との摩擦の他にもひじをつくなどの行為によって刺激を受けやすい部分です。
頬杖をよくする人はひじに黒ずみができやすく、立てひざをよくする人は膝の黒ずみができやすいです。
こうしたクセを治すことも黒ずみを予防する上で大切なことです。
膝の黒ずみ、ひじの黒ずみができる原因をまとめると次の3つになります。
1つ目は「摩擦」。
服とこすれることで起こる摩擦、床、机などとこすれることで起こる摩擦。
化学繊維の服は摩擦を起こしやすいため、綿素材の肌にやさしい服を着ることをおすすめします。
また服を着る前に、ひじ、ひざへボディークリームをひと塗りしておくとかなり摩擦を防ぐことができます。
2つ目は「圧力」。
ひざ、ひじは普段から机、床に押し付けることが多いため圧力を受けます。
そのため皮膚の角質が分厚くなります。
角質が分厚くなると肌が乾燥しやすくなって、肌のくすみ、黒ずみが目立ちやすくなってしまいます。
3つ目は「乾燥」。
角質が分厚いことで乾燥しやすい上に、もともとひざやひじは皮脂腺、汗腺の少ない部位なので乾燥しやすいです。
皮脂などによって潤いのある肌だと皮膚を保護することができます。
しかし乾燥していると皮膚のバリア機能も弱くなり、ダメージを受けやすくなってしまいます。
黒ずみができる原因を知ることで、できにくい環境作りをすることができます。

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